HTML Living Standard各要素別メモ

▼冒頭説明書きを飛ばす

注意

Another HTML-lintを個人的にHTML Living Standard対応に改造してるときに、いちいち仕様等を確認するのも面倒になって作成したものです。

HTML Living Standardの各要素に焦点をあてて、要点だけに絞ってます。

仕様だと、同じ要素のこのことはあっちに書いてあってあのことはそっちに書いてあるみたいなことが結構あるので、各要素ごとにまとめて見られるように一緒にしたといったところです。

基本的に、HTML Living Standardに基づいてますが、チェックがもれてたり変更に追いついてなかったりする可能性も高いです。

解釈間違い、誤字、コピペしたときの修正漏れなどもおおいにありえます。

記載内容については、著者独自の解釈・見解による部分もあります。

記載内容に基づいて何らかの損害が生じたとしても、著者は一切の責任を負いません。

優れたリファレンスは下記のとおりいろいろありますので、詳しいことはこれらをご参照ください。

要素ページの構成

基本的に準拠チェッカーで機械的にチェックできると期待したい事項と、それ以外でHTML文書作成者が留意すべきと思われる事項(DOMなどのプログラミングに関する事項を除く)を記載している。

概要
この節は、基本的には仕様からほぼ丸写しだが、誤記、勘違い、仕様変更把握漏れなどがあるかもしれない。
  • カテゴリー仕様からほぼ丸写し。
  • 配置できる場所:ほとんどの要素について、「上記カテゴリー要素が置ける場所」といった書き方にして、それでは網羅できない部分のみ仕様からほぼ丸写し。ここの規定は仕様上も完全ではなく、他の要素内容モデルなどによってさらに制限を受けることがある。
  • 内容モデル仕様からほぼ丸写し。
  • 属性仕様からほぼ丸写し。
  • HTML構文におけるタグの省略:仕様から概略のみ記載。
  • WAI-ARIAARIA in HTMLによる。ただし、Digital Publishing WAI-ARIA Module 1.0及びWAI-ARIA Graphics Module関連のものは、原則として、省いてる。
  • 視覚系ブラウザデフォルトとして期待されるCSS仕様からほぼ丸写し(廃止された属性等にかかる記載は省いている)。仕様に記載がない場合は、この項目はない。この項目がない場合及びこの項目で指定されてないプロパティについては、原則として、CSS仕様で規定しているデフォルト値が適用される。
  • 視覚系ブラウザにおいて期待されるレンダリング:上記以外でレンダリングに関する規定が仕様にある場合のみ、この項目を設けて記載。
  • 制約検証:該当するフォーム関連の要素についてのみ、この項目を設けて記載。仕様から簡単な概略のみ記載。
  • 準拠チェッカーに対する規定:例外的な振る舞いに関する規定が仕様にある場合のみ、この項目を設けて記載。
  • ユーザーエージェントに対する特記事項:HTML文書作成者も特に留意すべき規定が仕様にある場合のみ、この項目を設けて記載。
  • マークアップジェネレーターに対する規定:例外的な振る舞いに関する規定が仕様にある場合のみ、この項目を設けて記載。
  • 関連仕様:当該要素に関連する仕様で「概要」に追加されるべき事項がある場合のみ、この項目を設けて記載(すべて把握し切れているかは疑問)。HTML Living Standard本体に取り込まれている場合は、この項目ではなく該当項目に記載している。
  • 意味・用法:仕様に記載されている当該要素の意味・用法の概略(解釈が怪しい場合もある)。
アクセシビリティ関連
この節は、当該要素に関連するアクセシビリティ関連を、仕様以外からも含めて、独断で選定し記述。
記載すべき事項がないと判断した要素については、この節はない。
私見・補足
この節は、独断と偏見による私見であり、あてにしてはいけない。
表示確認
この節では、ソースと閲覧者のユーザーエージェントによるその表示結果を記載している。
デフォルトスタイルが{display: block;}などの単純な要素については、この節はない。