概要
- カテゴリー
- 配置できる場所
- 内容モデル
-
- Flow content。ただし、
header要素、footer要素のいずれをも子孫に含んではならない。
- Flow content。ただし、
- 属性
-
- グローバル属性
- HTML構文におけるタグの省略
-
- 省略不可。
- WAI-ARIA
- 視覚系ブラウザのデフォルトとして期待されるCSS
-
footer { display: block; unicode-bidi: isolate; }
私見・補足
内容例の追加→著作権表記(small要素でマークアップしたうえで、footer要素内に含める場合が多いだろう)、公開日時・更新日時(time要素でマークアップしたうえで、footer要素内に含める場合が多いだろう)、注釈・出典・参考文献(これは、footer要素の内容とせずに、aside要素の内容とする場合も多いだろうが)など。
footer要素それ自体はSectioning contentではないが、その中にSectioning contentを入れ子にすることはできる。footer要素内にnav要素やaside要素が入れ子になっているということもありうるだろう。
footer要素だからといって、セクションの下部に配置されてなければならないという決まりはない。当該セクションにheader要素がないなら上部配置でもかまわないし、header要素の直後にfooter要素を配置することもありうる。さすがに、セクションの上部にfooter要素、下部にheader要素を配置するのは、慣例に反するので望ましくはないだろうが。
footer要素の用例
<body>
<h1>○○について</h1>
<p>文章</p>
<footer>
<p><small>Copyright: 2018 Example Corp.</small></p>
<address>著者の連絡先メールアドレス:example@example.com</address>
<p>最終更新日:<time datetime="2018-10-20">2018年10月20日</time></p>
</footer>
</body>